表情ひとつ変えない同居の先輩に、首を絞め続けられる科学者の話です。
二話あり、どちらも結城リナさんが絞められる側です。
| 出演 | 結城リナ |
| 収録時間 | 104分 |
| メーカー | GALLOP |
| レーベル | ギャロップ |
| シリーズ | 首絞め(ギャロップ) |
| 配信開始 | 2010-10-05 |
| 作品ID | gallop-0087 |
この作品を勧める理由
絞める男に感情が無いので、リナ(結城リナ)がどれだけ抵抗しても、手が緩む理由がありません。 第一話のリナは研究者です。調合途中の薬品が化学反応を起こし、それを片付けていた先輩の坂本が倒れる。その夜、二人が暮らす部屋で、坂本が突然リナに襲いかかります。
リナは必死に抵抗します。坂本の顔は変わりません。怒ってもいないし、楽しんでもいない。ただ首を絞め続ける。抵抗する側の顔だけが崩れていくこの一方通行に、私はぞくっとしました。
二話合わせて104分あり、絞めている時間は長めです。前半は手で、後半は紐で絞めます。絞めはソフト寄りで、力いっぱい締め上げる画を期待すると物足りないかもしれません。そのかわり、色白できれいな首がじっくり映ります。首そのものを長く鑑賞したい人には、特におすすめです。
このシーンがグッとくる
夜の部屋で、坂本の手がリナの首から離れない。
倒れていたはずの坂本が、何も言わずにリナに近づき、首に手を掛けます。
リナは身をよじり、坂本の手首を掴んで外そうとします。押し返し、足をばたつかせる。けれど坂本の表情は、最初から最後まで動きません。力だけが首に入り続けます。
抵抗する力が少しずつ落ちていきます。手首を掴んでいた指がほどけ、足の動きが止まる。坂本は、そこでも手を離しません。
相手が怒っていれば、どこかで終わりがあると思えます。坂本には、それが無い。感情のない手に、ただ首を絞められ続ける。この場面で、私には怖さと興奮が同時に来ました。
感情のない手に、首を絞め続けられる女を見たい人へ



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