首を測るためのメジャーが、そのまま首を絞める道具になります。
「首を細くする」ために絞める作品です。
| 出演 | 藤谷リリ/如月なお |
| 収録時間 | 88分 |
| メーカー | GENKI |
| レーベル | 幻奇 |
| 配信開始 | 2013-11-13 |
| 作品ID | genki-0059 |
この作品を勧める理由
メジャーで首を絞めます。 美しい首を目指す部活ということで、監督が部員二人に首絞め特訓を課します。使うのはメジャー。首に巻いて、縮んだぶんを数字で読む。測ることと絞めることが、同じ一つの動作になっています。
輪ゴムを使う場面もあります。細くて、伸びて、戻ろうとするものが首に食い込む。 縄や紐とは食い込み方が違います。
畳の上を引きずられる場面も入っています。首にかかったまま、体が畳の上を移動する。 立ったまま絞められる作品とは、首にかかる向きが変わります。引かれるほうへ顎が向いて、体は後ろから付いていく形になります。
藤谷リリさんのほうが、絞めの強さがはっきり出る側です。首の形が表に出る二人なので、顔を見ていなくても首だけで見ていられます。
このシーンがグッとくる
メジャーが首に回って、目盛りが動いていくところです。
最初は測っているだけです。首にメジャーを回して、数字を確かめる。この段階では、まだ締めてはいません。
力強く絞めると、目盛りが動きます。 数字が小さくなる。首が細くなったという言い方をしていますが、実際には締まっています。測定がそのまま絞めに変わる。
顔が変わるのはここからです。数字が動くあいだ、顔は正面を向いたままです。 逃げる方向へ動くと目盛りが変わるので、動けません。目が細くなり、口が開いて、それでも首の位置は動きません。
緩めるときも、目盛りを戻す形になります。 一気に外すのではなく、少しずつ返す。息が戻る速さが、数字の戻る速さに合わせられます。
ここだけは惜しい
二人の絞めの強さが揃っていません。 藤谷リリさんのほうが強く絞められ、如月なおさんの場面は控えめです。二人を同じ濃さで見たい人には差が気になります。逆に、強い側だけを見たいなら、そこに時間が寄っています。


