絞める側は黒い手袋を外しません。素肌が首に触れる場面がありません。
同じ手袋の手が、首を締め、そのまま口も塞ぎます。
| 出演 | 北川エリカ/後藤リサ |
| 収録時間 | 55分 |
| メーカー | トラウマアート |
| レーベル | TRAUMA X |
| シリーズ | アブノーマル・エクスタシー |
| 配信開始 | 2016-04-06 |
| 作品ID | traumax-0007 |
この作品を勧める理由
動画全編のあいだ、手袋が一度も外れません。 手袋の場面がある作品はほかにもありますが、たいてい一場面だけで、あとは素手に戻ります。この作品は最後まで手袋のままです。
素手なら指の色が力の入り具合を教えてくれますが、黒い手袋はそれを隠します。 分かるのは形だけ。首に食い込んでいる指の輪郭と、その下で変わっていく顔の色です。力の出所が見えないぶん、顔の変化のほうへ目が行きます。
首を締めていた手袋がそのまま上がって、鼻と口を覆う。首を絞めるのと口を塞ぐのが別の場面に分かれておらず、一続きで替わります。
白目を剥き、泡が出て、涎が垂れる。そのあと、反応しなくなった体をそのままもてあそぶ場面が続きます。
このシーンがグッとくる
首を締めていた手袋が、そのまま口へ上がってくるところです。
最初は首を絞めます。ユリア(北川エリカ)の手袋の指が、教わる側のリサ(後藤リサ)の首にかかります。素肌のときと違って、革の面が皮膚に当たる。首の側は沈むのに、押している側は形を変えません。
リサの顔が変わりはじめます。声が漏れて、口が開く。まだ呼吸は止まっていません。
首を離すのではなく、片方の手が上へずれて、開いた口を覆う。 首と口の両方が同時に塞がれた形になります。
覆われた口の中で、リサの声が何を言っているのかわからなくなります。手袋の下で唇が動いているのは見えるのに、出てくる声はもう言葉になっていません。塞がれた口から漏れる涎が、革を伝って顎へ落ちます。
白目になっても手袋は外れません。 反応が返ってこなくなってからも、しばらく同じ形で押さえたままです。そのあと、泡が唇の端に上がってきます。
ここだけは惜しい
同じ流れの繰り返しです。 塞ぐ、落ちる、少し戻す、また塞ぐ。落ち方も毎回よく似ています。展開の起伏を求める人には、単調に感じられます。同じ落ち方を続けて見たい人には、見たいシーンが何度も来るということです。


