暴れ方が激しい作品です。そして急に静かになります。
その落差を見る一本です。
| 出演 | 中居ちはる |
| 収録時間 | 84分 |
| メーカー | GENKI |
| レーベル | 幻奇 |
| 配信開始 | 2018-07-04 |
| 作品ID | genki-0168 |
この作品を勧める理由
冒頭から力の入った絞めで始まります。 前置きがありません。縄で縛られた状態のまま、最初からキツい絞めが来ます。段階を踏まないので、数分で暴れ方が最も激しいところまで来ます。
暴れていた体が、途中でふっと止まります。 力尽きたのか意識が飛んだのかは画から分かりません。分からないまま、動かなくなった体が映っている時間があります。この落差がこの作品の中心です。
首絞めに使うものも替わります。太いロープで背後から吊られる場面では、体が海老反りになります。 首が引き上げられて、背中と足が逆向きに反る。鎖を使う場面もあります。
嗚咽のあとに舌が伸び、口から流れた涎が糸を引く。 喉仏が咳で小刻みに震えて、充血した眼球が揺れます。
このシーンがグッとくる
暴れが止まる瞬間です。
始まりは動きが大きい。首に手がかかっているのに体が跳ね、足が床を蹴り、縛られた腕がねじれます。声も出ています。この段階では、まだ抵抗しています。
そこから音が減ります。蹴っていた足の間隔が空き、跳ねる幅が小さくなる。声が言葉から単なる音になり、やがて息だけになる。
そして動きが止まります。さっきまで暴れていた体が、一拍で動かなくなる。 徐々にではありません。伸びた舌はそのまま、口からは涎が落ち続けています。
止まったあとも撮り続けます。動かない体に手がかかったままの画が、しばらく続きます。 戻ってくるのか、このままなのかが分からない時間です。ここが一番長く見返す部分になります。
ここだけは惜しい
後半は自慰の場面に移ります。 中盤でカメラの位置が変わってから女性スタッフが加わり、自分で首を吊りながらの場面になります。絞められる画だけを最後まで求めていると、途中で流れが変わります。逆に、絞められて気持ちよくなっていく側の作品として見るなら、後半こそ見どころです。


